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徹夜で勉強しても偏差値が少しも上がらなかった私が たった35日で偏差値70突破し、 東京大学、さらには大学院に進学できた 勉強方法をお教えします
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例えばプラスチックにどれだけ高級なミネラルウォーターをかけても、
大量の水をかけても弾いてしまいますよね?
表面に僅かな水滴が残るだけです。
しかしスポンジに高級なミネラルウォーターをかければ…?
スポンジには良質な水分が残りますし、たくさんの水をかければ、
より多くの水分を吸収します。

私の勉強法はお子さんの脳の知識吸収率を、
スポンジの様に短期間で変化させると言う根本的な内容に特化しています。
この勉強法をマスターすると…

1.試験に合格してしまうコツが身につきます
2.楽して短期間に合格が得られます
3.計画を立てて挫折をするということがなくなります
4.何故か試験運が高まります
5.自分の生き方についてポジティブになります
6.気がつくと沢山の試験に合格しています
7.気がつくと周りの人から勉強ができるように思われていますetc……

一部ではありますが、このようなメリットが得られます。
それも非常にシンプルに、簡単な方法で、です。
その話が真実だとすればあなた、そしてお子さんの悩みは解消されませんか?
大丈夫です、真実である事は間もなくわかります。
ここまでお読み頂いて、あなたが頑なに、
「そんな勉強法はありえない」
「勉強は地道に知識を詰め込むしかない」
とお思いで、今後何があっても「その考えは揺るがない!」と断言できるなら…
すぐにこのページを閉じ、この手紙の存在を忘れてしまって下さい。
残念ですが、私にお伝えできる事は何もありません。
ただ、もしもあなたが受験生の親として、
『正しい勉強の仕方』をお子さんに伝えたいと願うなら、引き続きこの先をお読み下さい。
私がお子さんの本来の能力を全て引き出す方法を包み隠さず、
これからお話しいたします。



【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”はこちら
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全てをありのままにお伝えすると決めた以上、
どうしても触れなくてはいけない事があります。
実は私、一度東京大学の受験に失敗しています。
かつての私は物知りタイプの高校生で、
色々な分野に興味を持ち読書する事が好きでした。
そうした性格のおかげか、成績は悪いほうではありませんでした。
しかし受験に失敗…日本最高峰の大学には、
今まで興味から得てきた知識だけでは足りなかったのです。
今考えれば、なぜ失敗したのかが手に取る様にわかるのですが、
当時の私はこう考えました。

1.立てた計画にいつも挫折して、試験範囲を受験本番までに終了できなかった
2.細かな事は色々知っていはいたが試験合格に必要な全分野の知識が
  全く身についていない

「だったらこの2つを徹底的に改善してやろうじゃないか。」
初の挫折のショックもそこそこに、
これを補った上での再チャレンジを決意しました。

立てた計画は根性をもって成し遂げ、
必要な全分野の知識は勉強時間を増やし補充する。
しかし…
いくらこの2つを補う努力を重ねても、
自分の学力が伸びている実感がまるで沸かない(こんな勉強法では当然なのですが…)

「このままだと…絶対にまた落ちる…」
その確信がありました。

具体的に言うと、
国語の力を養う為にはドストエフスキーからプーシキン、
トルストイ等の全集を購入し、さらにはロシア文学まで読み漁りました。
日本史と世界史の力を身につけるためには、数多くの新書を読みました。
もちろん専門の研究書も読みました。
俗に言うマルクス主義歴史学なるものにも受験生の時代に読みました。
まさに考えられるありとあらゆる本を読み、形としては万全の状態を整えました。
しかしそれでも学力が向上している実感は全く沸かなかったのです。
今だから言えますが、あのままもう一度試験を受けても確実に失敗していたでしょう。


【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”はこちら
大量に問題集を購入し、自己採点をしても結果はいつも似たりよったり…
「私の限界はここなのか…」
「やはり勉強も才能が全てなのだろうか…」
そう考えなかったかと言うとウソになります。
正直に言うと何度も東大の受験を諦めかけました。
「現役の高校生でも
合格している人がいるのになぜ自分は…」
ここでふと引っかかるものがありました。
「現役の高校生が合格…?」と。

現役の高校生と私の決定的な違いは時間です。

どれだけその高校生が寝る間を惜しんで勉強するような、いわゆるガリ勉タイプだったとしても、
トータルの勉強時間は私の方が圧倒的に多いはずです。
で、あるにも関わらず彼らは合格し、私は不合格になる現実…
実はそこに大きなヒントが隠されていたのです。

完璧を目指した事が失敗の原因なんじゃ……?
「もしかすると…こういう事なのだろうか…」
「もしこれが正しいなら私は今まで物凄く損をしていたかも知れない…」
この時こそ、逆転合格を決定ずける『ある勉強法』に 辿り着いた瞬間でした。
そこからは 合格へのシナリオが一気に加速をつけて動き出したのです。

思い出してみて下さい。
あなたの学生時代、頭の良い同級生には2通りいませんでしたか?

1・「勉強命!」を絵に描いた様なガリ勉タイプの同級生と、
2・お洒落もするし、友達とも頻繁に遊んでいるイマドキタイプ、なのに秀才の同級生。

少なくとも2に該当する人は私が辿り着いた『ある勉強法』を先天的にマスターしており、
おそらくそれを実践している事が考えられます。
ともあれ私は、高校時代から色々な本を大量に読み漁っていたおかげで、
そこからヒントを見出し、『ある勉強法』への思考を切り拓くことができたのです。
もちろんその後の東京大学の受験は余裕をもって合格する事ができました。
そう…確実に
逆転の思考から生まれた『ある勉強法』によって、
私は合格通知を勝ち取りました。
「やはり間違いではなかった…」
合格した瞬間にやっと確信を得る事ができました。
そしてこの確信が、その後の勉強スタイルを180度覆すきっかけとなりました。
なぜならこの思考法によると「勉強は単にやればやるだけ良い」は間違いになるからです。
詰め込み型の勉強をし続けていた私にとって、
最初は実践するのが怖いという思いも確かにありましたが、
他でもない私自身が実践し結果を残した今、最も大切な事だと自信を持って言えます。

ですので繰り返しますが、
「勉強は単純にやればやるだけ良い」 訳では
決してありません。
以下をご覧下さい。
私が提唱する思考法は、

1.詰め込まなければならない知識がどんな勉強法よりも少ない
2.サボってもいいです、お気楽にいきましょう
3.採点者の気持ちで問題文の裏を推理します
4.どんな試験にも対応できます
5.分からない問題でもそれなりに正解させてしまいます
6.もしかしてこんな事言うと学校の先生に怒られるかもしれません……
7.でも何故かこの方法を使うと、楽して合格してしまいます

こんな事を言われて、にわかには信じられないお気持ちもわかりますが、
実際に東京大学、そして大学院を卒業し、社会人になってからも、
こんなに資格を取得しました。
取得した資格はこちらをどうぞ!

これらの資格の難易度はお調べ頂ければわかると思いますが、
どれもそう簡単には取得できない難易度A級クラス以上の難関です。
私はこれらの資格のほとんどを一発で取得しました。
しかも準備期間には必要最低限の時間しか使わずに。
合格率が10%を切り、一般的に超難関と言われている情報処理技術者の試験も、
取得のために私が使用した時間はわずか1ヵ月程度です。
もちろん1ヶ月間、何も死ぬ気で取り組んだ訳ではありません。
マニュアルをご覧頂ければわかりますが、
1日の勉強時間も必要最低限で十分です。
いいでしょうか?
お子さんに欠けているのはおそらく勉強の方針でも、まして勉強量でもありません。
脳が知識を受け止める準備が出来ていないだけです。
そしてその準備を整えるために必要なものは、
私がご説明しているこの『正しい勉強法』のみです。
他には何も必要ありません。
それだけで、
お子さんの知識吸収率はスポンジ並に強化され、
最低限の勉強をするだけで、急激に学力偏差値が伸びます。
そして当たり前ですが、この勉強法は人を選びません。
その気さえあれば簡単に、実践できてしまいます。


【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”はこちら
「そんな事言われても…」


もちろんそのお気持ちはわかります。
あなたが不安に思うのも無理はありません。
ですが、下にご紹介するノウハウ実践者のご両親の声を聞いて下さい。
みなさん最初は、
「本当にそんな事ありえるの?」
「うちの子にもちゃんと効果はあらわれますか?」
多かれ少なかれそんな不安を感じておりました。
※実際に私の元に届いたメールをご紹介します。

松平先生、こんにちは。平澤です。
今日まで本当にお世話になりました。
悟志が無事に志望校に合格できたのも、松平先生に指導していただいたおかげです。
私と主人は、子供のために親として出来る限りのことをしてあげたくて、
何とか夢を叶えてあげるために、半ば諦めかけていた私達でしたが、藁にもすがる
思いで「不器用だから出きる“逆転合格の極意”」を購入し、手渡すことにしました。
悟志も私達以上に不安を抱えていたと思います。
学校では第1志望を変えるように言われ、成績も一向に上がらず、
埒があかない状態で、精神的にも限界で、
もうレベルを下げるしかないのだろうかという所まで来ていました。
なぜ悟志の成績は上がらないのか?なにが駄目なのか?
それはマニュアルを読み進めていくうちに手に取るようにわかりました。
それは悟志が1番理解し、心を入れ替えたように勉強し始めました。
たまたま見つけたマニュアルでしたが、思っていた以上に参考になったようです。
それまでは毎日、朝も昼も夜も勉強漬けでしたが、マニュアルに出会ってからは
適度にストレスを発散させるため息抜きをする時間も取れるようになり、
余裕を感じられるようになりました。
偏差値も本人が1番ビックリしていたくらい一気に上がり、
第1志望にも合格できるかもしれないと三者面談で言われ、
志望校を変えずに受験する事になりました。
今までの勉強法とは違い、重要なポイントがすんなり頭に入ってくるようで、
苦手だった科目も理解に苦しむ事もなく勉強できたようです。
それまではちゃんと勉強したのか、どこまでやったのかと口うるさく言っては、
わが子をイライラさせてしまい、見守る事ができずにいましたが、
マニュアルのおかげで私も悟志も変われました。
そして今日、見事に合格という結果を出せました。
本当に感謝しきれないくらい感謝しています、ありがとうございました。


山本です。
私は娘が志望している大学を卒業している事もあって、
娘に毎日のように勉強を教えていました。
しかしそれでも娘の成績は上がらず、
娘にはランクが高すぎたのかもしれない・・・と思っていました。
このテキストを見て思った事は、私の勉強の教え方が間違っていたという事でした。
これじゃ娘は理解できるわけない、頭に入るわけなかったんだと悟り、
娘に申し訳なく思いながらこのテキストを渡しました。
それから私は勉強の事には触れないようにし、すべてをテキストに託しました。
娘は今までの勉強のやり方とは違う事に最初は戸惑っていましたが、
すぐに理解したようで勉強にも力が入り、偏差値もぐっと上がりました。
娘の大学合格はこのテキストのおかげです。
親子ともども、感謝しています!


中川と申します。
私は千葉県内にある高校の教師です。
息子の教育には力を入れていたつもりですが、
松平先生の勉強法を見て、私自身も学ぶ所が沢山ありました。
息子にはもちろんですが、私の教え子達にもたいへん役立つものばかりなので、
進路指導の際にでも教えていこうと思っております。
この勉強法なら、どんな人でも勉強が理解できるようになると思います。
この他にもたくさんのお喜びの言葉を頂いております。
みなさま心よりお祝い申し上げます。
本当におめでとうございます。


私の勉強法を実践して頂ければ、続々と結果を出している受験生の方々と同様に、
ほぼ確実に短期間でびっくりするほどの効果が現れます。

ただ、残念ながら例外がたった一つだけあります。
それはマニュアルを読むだけで、行動をしない場合です。
私がお伝えできるのは『勉強法』です。
読むだけで天才になれる奇跡のノウハウではありません。
ただご安心下さい。
本マニュアルを読めば必ず行動を起こし、効果を試したくて仕方がなくなります。
勉強時間を大幅に減らす事ができ、なおかつ成績も飛躍的にアップするのですから、
必ずマニュアル通りに実践して頂けるものと私は確信しています。
さて、それでは少しだけマニュアルの内容に触れます。


【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”はこちら
ほとんどの受験生は試験が難関であればあるほど、
完璧な知識が必要であると考えてしまいます。

1の罠…「もっと良い点数をとりたい」
2の罠…「難しい試験だから難しい問題が出る」
3の罠…「絶対に合格しなければいけない!」

一般的に考えて当たり前に働くこの3つの意識が、
実は勉強の能率を大幅に引き下げています。

完璧を求めすぎてしまう、それがデメリットになってしまっているんですね。
そして莫大な時間と忍耐を必要とするにも関わらず、多くの場合結果は出ません…

ところが、時間も忍耐も必要とせず、
最低限の準備だけで、どんな難関試験でも簡単に突破する方法があります。

1.期日を定め、ある事を集中的に実践する。
 ほぼ確実に計画が狂わなくなる仕掛けがここにあります。
2.出題範囲の問題を短期間でマスターする
 見落としがちな事なのですが、出題者は完璧な勉強内容など求めていません。
 それを逆手に取った短期間マスター法を使用します。

この2つが私の勉強法の基盤になります。

「何から手をつけていいかわからない」と言う場合は、
まずはこの2点を集中して取り組んで頂ければと思います。
これだけで勉強の能率は何倍にもハネ上がります。
もちろんこれだけではありません。
私がお伝えしたい内容はこの他にもまだまだあります。


※マニュアル内容の一部をご覧下さい。
合格だけを視野に入れた受験の正しい戦い方とは?
    「どうしても満点を取りたい!」ではなく「どうしても合格したい!」と言う場合に限り、
    圧倒的な合格率を誇る思考式志望校合格方法を、漢字能力検定試験と数学を
    例に上げて、具体的にご説明します。
■「試験までに勉強が終わらない…」という悩みをあっさり解消するスケジューリングテクニックとは?
    「試験までに勉強が間に合わない…!」なぜこうなってしまうかご存知でしょうか?
    これを知らない限りいくら勉強に時間を費やしても、ある1つの理由によって、
    スケジュールは狂い続け、本番までに勉強を終える事はできません。
■「賢すぎると点数が取れなくなる…」受験における思考のメカニズムとは?
    「合格するためにはできるだけ深い知識が必要になる」とお思いなら、
    答えはNOです。実はある分野に関しては、掘り下げ過ぎてしまうと、逆に点数が
    取れなくなる場合があります。
■試験に落ちる原因を浮き彫りにし、危険因子を一つづつ排除する方法とは?
    この方法を用いれば試験を受ける前に、ある程度「自分は受かるか?
    それとも落ちるか?」を事前に把握する事ができるようになります。
    しかし「落ちる」と判断した場合でもご安心下さい。
    やるべき事が全て浮き彫りになっていますので、
    失敗に繋がる危険因子を取り除く事は簡単です。
■『無駄』を究極まで取り除いた合格への最速ルートとそのスタイルとは?
    ご用意頂きたいのは過去の問題集と1本のペンだけです。
    そしてそのペンを使い問題を解くのではなく、問題集に2種類の記号をつけて
    頂きます。この記号に従い最初から問題集を読み直した時、1つの共通点を
    見つける事ができるでしょう。
    その共通点が最速ルートへの道すじ、そしてとるべきスタイルに繋がります。
■もしかしてお子さんは参考書を1ページ目から読んでいませんか?
    80パーセント以上の受験生が陥っている罠がここにあります。
    難しい試験の場合ほど、まず最初に目を通さなくてはいけない部分を
    ご存知ですか? ある部分を読んでおくだけで、参考書に書いてある知識を
    フルに吸収できる様になります。
■わからない問題が出題されても何となく正解してしまうテクニックとは?
    実はこのノウハウは私が担当した生徒からヒントを得ました。
    試験当日、問題が解けなくても焦る必要はありません。
    どこの大学を受けるか?によって問題の答えが予測できる場合が多々あります。
    ノウハウのきっかけとなった生徒とのやりとりを交えてこのテクニックの使用法を
    お教えします。
■偏差値を数値でなく、もっと具体的に捉え、計算通りに上げていく方法とは?
    「勉強したから偏差値が上がった」という捉え方ではなく、 「こうする事によって
    偏差値が上がる」と、より具体的な捉え方が出来るようになります。
    この方法を使用すれば勉強の『終わりの見えない漠然としたモノ』という
    イメージを払拭でき、計算通り、そして予定通りに順調に偏差値を
    コントロール出来る様になります。
■「ラクして合格」の本当の意味とは?
    私のお教えする勉強法を用いれば、
    個人差にもよりますが、おそらく勉強時間が大幅に短縮される事でしょう。
    しかし決してサボリを推奨している訳ではありません。
    この方法を使えば志望大学によって定められているボーダーラインに達する為に、
    『必要最低限だけ』努力する事ができるようになるからです。
    むしろそれ以上の努力はある理由によりデメリットとして働く危険性があります…
受験本番、余裕をもって試験をクリアする方法とは?
    実は難関と言われる大学の試験ほど多くのトラップが仕込まれています。
    これを回避出来ず、実力を全く出し切れなかったと言う話をよく聞くのですが、
    実は多くの受験生を苦しめるこのトラップ、非常に単純な順序の入れ替えで
    回避できるのです。
■長文読解問題を最速攻略する方法とは?
    ある意味非常に大胆なノウハウとも言えるこのノウハウは、
    『抽出』『制限』という2つのキーワードで構成されています。
    この方法を使用すれば「長文読解問題で時間が足りない…」という、
    陥りがちなミスの原因を全て消し去る事ができるようになります。
    そしてこのノウハウは長文読解問題以外にも応用できます。
■自己流速読、心がけるだけで読むスピードが2,3倍にアップする方法とは?
    先ほど紹介した長文読解問題を最速攻略する方法と併用して頂ければ、
    最も効果がわかりやすいと思います。
    市販の速読術の様な難易度の高いノウハウではなく、
    誰にでもすぐに使えて、しかも効果の高いノウハウである事を保証いたします。
■過去に合格者を何人も輩出した『あるテキスト』とその使い方とは?
    本マニュアルでは多数のノウハウをお伝えしますが、ここでご紹介する
    このノウハウは『これだけで』何人もの合格者を輩出した、私の知る限りでも
    特に強力な勉強法の1つです。
    しかも会得の為に必要なのは『あるテキスト』と『その使い方』のみ。
    「試験までにもう時間がない」という場合はぜひ使用してみて下さい。
■マークシート問題ならどんな難問でも50%の確立で正解してしまう方法とは?
    「模範的な解き方じゃないからこのノウハウはいらない」と言うなら、
    読み飛ばして頂いて構いません。
    ただ、どうしても合格したいなら覚えておいて損はないでしょう。
    大切なのは問題に隠された『うそ』を見抜く事です。
    そんな裏技の使用法をここでお教えいたします。
■選択肢に迷った時の最後の手段、出題者の心理をついて解答を導き出す方法とは?
    出題者のほとんどはまず『あるモノ』を設定した上で問題を作成します。
    この心理をつけば驚くほど理に叶った答えの導き出し方を知る事ができます。
    正解は全ての選択肢の中で最も○○な内容のものです。
    マニュアル内では実際に4択を用意し、わかりやすくご説明しております。

これら、ごく一部の内容を含め本編では190ページに渡り、
徹底的な試験対策、効率的な勉強法を詳細にご説明しています。

このマニュアルは、現在市販されているどの書籍よりも、
ある意味非常識なものであり、また効果の高いものである自信が私にはあります。
そしてマニュアルの特性上『使いこなせない』と言う事がまず有り得ません。
なぜなら、このマニュアルは『勉強について悩んでいる方』の為に執筆したものだからです。
ハイレベルな読解力は全く必要ありません。

ご両親であるあなたにお聞きします。
結論を言えば、あなたがお子さんに望んでいるのは『幸せ』だと思います。
それはどの親御さんも一緒だと思うのですが、
では勉強を通じて、あなたは何をお子さんに伝えたいですか?
「高学歴なら良い職業に就ける」でしょうか?
「周りから立派な人だと思われる」でしょうか?
確かにそれらも重要かも知れませんが、
私はこの勉強法を会得してから今まで、変わらずに大切にしているのは、
「努力をすれば報われる」と言う事です。
ですので、私は社会に出てからも多くの資格を取得し、
今でも自分を高めるための努力を惜しむ事はありません。
この精神こそが私にとって最も貴重な財産となりました。
もしもこの勉強法を知らず受験に失敗していれば…
「世の中にはどれだけ頑張っても不可能な事がある」と、
努力を重ねる大切さよりも潔く諦める事を先に学んでしまったでしょう。
東京大学、合格発表の日…
私は心の底から努力が報われる幸せを実感しました。
あの時の喜びはおそらく一生涯忘れる事はできません。
そこから今の私は心機一転し、新たなる歩みをはじめる事ができたのです。
そんな私だからこそ、こう考えました…


【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”はこちら
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